翻訳と辞書 |
ドラゴンボールZ 真武道会 : ウィキペディア日本語版 | ドラゴンボールZ 真武道会[どらごんぼーるぜっと しんぶどうかい]
『ドラゴンボールZ 真武道会』(ドラゴンボールゼット しんぶどうかい、DRAGON BALL Z Shin Budoukai)はバンダイより2006年4月20日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。鳥山明原作のテレビアニメ『ドラゴンボールZ』を題材にした対戦型格闘ゲーム。 == 概要 == PlayStation Porable初の『ドラゴンボール』のゲーム作品で、従来の携帯ゲーム機では不可能だったトゥーンレンダリングの採用により、鳥山明のタッチそのままのキャラクターが滑らかに動く。「ドラゴンボールゲーム史上最速」を謳い文句にしており、従来の『ドラゴンボールZ』シリーズよりスピーディーなバトルが可能になっている。溜めた気を解放する「オーラバースト」により駆け引きもより高度になりつつも、爽快感のあるものになった。 物語は、劇場版『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』をモチーフにしており、悪の気により復活したフリーザやセルたちと戦う。ジャネンバやパイクーハンなどのアニメオリジナルキャラクターも登場する。 本作の続編である『ドラゴンボールZ 真武道会2』が2007年6月7日に発売された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ドラゴンボールZ 真武道会」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|